忙しい毎日に余白を。私が「神社仏閣」を訪ねて空を見上げる理由

愛知県知多半島の南端にある、はず神社から海を眺めたときの空の写真です。空に浮かぶ雲が、まるで鯨のように見えました。

以前、別の神社へ参拝していた際、私と同じように一人で来ていた男性の言葉を思い出しました。
「参拝するときは空を見上げます」

確かに空は、その時々の表情を見せてくれます。雲ひとつない晴天であっても、鳥が飛んでいたり、蝶が舞っていたりします。

私自身、休日には神社仏閣へ出かけることが多く、これまでは周囲を注意深く観察していましたが、その男性の言葉をきっかけに、空も見上げるようになりました。

神社で過ごす理由

私が神社仏閣へ出かける理由の一つは、何かしらの出来事に出会うことを楽しみにしているからです。

今回のように、空に鯨が浮かんで見えたことも、何かしらのメッセージのように感じられます。
そこにどのような意味があるのかは、私の受け止め方次第なのだと思います。

神社仏閣では、人との出会いが生まれることもあります。

神職の方との会話の中で、心に深く残る言葉をいただいたこともありました。お寺を訪れた際、たまたま法話に触れ、その内容に心を動かされたこともあります。

人だけでなく、昆虫や植物との出会いに心が動くこともあります。

玉虫が目の前に現れて飛ぶ姿を見せてくれたり、アゲハチョウが舞ってくれたり。

境内にいるときだけでなく、向かう途中や帰り道でも、ふとした瞬間に嬉しい出来事に出会うことがあります。寄り道した道の駅で、思いがけない情報に出会うこともあります。

祈りと気づき

私は、祈りには祈りが返ってくるものだと感じています。だから神社仏閣へ出かけるときは、
一日を通して、すべてに注意を向けて過ごすようにしています。

気づきやヒントになることが、思いのほか多くあるからです。

家に戻ってから、何気なくテレビをつけたときに、心に響く言葉と出会うこともあります。

  • 小さな出会いかもしれません。
  • 小さなヒントかもしれません。

けれど、それらは気づかれないまま、通り過ぎてしまうことも多いのだと思います。

だからこそ私は、その一日を、すべて受け取るつもりで過ごしています。

日常の小さな気づきや出会いを通して、私自身が「本来の自分へ還る」という生き方に至るまでの歩みを、こちらに詳しく綴っています。
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