人生の途中で迷い、悩み、言葉にできない生きづらさを抱えている。今の苦しい現状から抜け出すためのヒントや、きっかけをお探しの方へ。
この記事に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。愛知県稲沢市で、対話と土に触れる時間を通して心を整える場所「HANE(ハネ)」を運営している吉川です。
【体験談】他人からの評価を追い求め、心の中の霧が晴れなかった日々
私自身、かつては人生に深く迷い、悩み、「何者かにならなければならない」と必死にもがいていた時期がありました。
どのように生きればよいのか分からないまま、焦りだけが募る日々。焦れば焦るほど、自分が何も成し遂げていないように感じ、過去を振り返ってばかりいました。
しかし、濃い霧の中でいくら後ろを振り返っても、歩むべき道など何も見えません。当時の私は、今自分が一体どこに立っているのかさえ、完全に分からなくなってしまっていたのです。
人生には意味があると知ったとき
そんな私の転機となったのは、ある本質的な問いとの出会いでした。
「なぜ、何者かにならなければならないのか?」
その言葉を投げかけられた当初、私は反発しました。「向上心を持ち、もっと成長しようとしているのに、なぜそれを否定されるのだろう」と不満に思ったのです。
けれど次第に気づいたのです。私が必死に追い求めていたものは、自分自身の純粋な本心ではなく、他ならぬ「他人からの評価」だったのです。
常に周りの人と自分を比べ、羨み、「誰かの役に立つ人間でなければ価値がない」と、自分で自分を追い込んでいたのです。
私が見ていたのは「自分」ではなく、いつも「周囲の目」だったのです。その事実に気づいたとき、私の視線は「自分自身」へと向かいました。
自分を知り、本来の自分へと還っていく。そこで私はようやく「私の人生には意味がある」と心から感じることができました。霧が晴れ、視界がひらけていくような感覚でした。
HANEの対話セッション|考えすぎの悪循環を断ち切り思考をクリアにする
HANEがお届けする対話の時間は、あなたの迷いや悩みを生み出している「思考」そのものと向き合う時間です。
思考を整理し、絡まった糸をほどいていく。やがて、周囲に振り回されず「自分らしい正しい判断」ができる状態へと戻っていくことができます。
辛く苦しいとき、私たちは考え過ぎています。考え過ぎると、目の前の出来事に対して自分が本当に望む選択ができなくなってしまいます。
自分らしく選べないまま次の出来事が起こり、また自分らしく選べない。その繰り返しが、迷いを深くしていきます。
まずは、思考をクリアにすること。それが、自分らしい人生を選ぶためのすべての出発点です。
グラウンディング効果とは|心理的に土に触れる陶芸が心を癒やす仕組み
対話によって頭の思考がきれいに整理されると、私たちがもともと持っているはずの豊かな感覚や「感性」が、自然と表に現れてきます。その眠っていた感性を、さらに心地よく引き出すのが「陶芸(土に触れる)の時間」です。
土に直接触れるという行為は、「グラウンディング(地に足をつける感覚)」と呼ばれ、自然とのつながりや安心感を思い出させてくれます。
陶芸に集中するとき、頼りになるのは思考ではなく感覚です。その感覚から生まれる作品と出会うとき、「自分の中に、こんなにも豊かな感性が眠っていたんだ」という驚きと喜びに立ち会うことができます。
思考と感性のバランス|自分らしい選択の積み重ねが未来の人生を開く
頭で考える「思考」だけに偏らず、感じる「感性」とバランスよく生きる。その両方の歯車が噛み合ったとき、あなたの中に本当の「自分らしい生き方」が生まれます。
純粋に、自分らしく選ぶ。その選択が新しい出来事を招き、また自分らしい選択へとつながっていく。
その連なりの先に、あなただけの人生が自然に開かれていくでしょう。
何かを足すのではなく本来の自分へ。あなたがあなたを認める人生
私は、あなたに「私と同じように考えてほしい」とは思いません。あなたの心に、何か新しい知識や強固な考え方を無理に足そうとも致しません。
ただ、あなたの中にもともとあった「本来の自分」を思い出し、それを伸び伸びと生きてほしい。自分が自分をそのまま認められる、そんな安心に満ちた人生を送ってほしいと、心から願っています。
HANEのセッション内容や詳しいご案内については、こちらのページからご覧いただけます。
HANEのホームページ
こちらもお気軽な気持ちで覗いてみてください。
【生きづらさ カウンセリング】対話と陶芸で本来の自分へ還る場所
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